常任指揮者・音楽監督 乾 健太郎(Kentaro Inui)

Photo By 上野隆文
指揮を小林研一郎、高階正光、クルト・レーデルの各氏に師事する。
早稲田大学教育学部を卒業した後、女満別(北海道)、ウィーンおよびブダペストをはじめとする国内外各地のマスターコースで研鑽を積み指揮法のデュプロムを取得、この間、高石治氏のアシスタント、宇野功芳、藤岡幸夫各氏の副指揮者としてオペラ、オーケストラなどの各種公演に携わるほか、「ブカレスト国際夏期音楽フェスティバル」においてルーマニア放送交響楽団を指揮し、絶賛を浴びる。
2001年、「クルト・レーデル指揮コンクール2001」において優秀賞(最高位)を受賞、スカラーシップを得て参加したオロモウツ(チェコ)における国際指揮マスターコースでチェコ国立モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して絶賛を博し、以後数年にわたり同楽団を指揮する。
2002年以来「えびなベートーヴェンコンサート(えびなの第九)」の指揮者・芸術監督を務めるほか、レーベンフロイデ合唱団常任指揮者・音楽監督として2009年には混声合唱組曲「ひたすらな道」管弦楽版の蘇演、2023年には混声合唱曲「季節へのまなざし」管弦楽版の初演を行うなど、神奈川県央を拠点とした意欲的な演奏活動を展開している。
現在までに東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団(現・パシフィックフィルハーモニア東京)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、ブダフォーク・ドホナーニ交響楽団をはじめとする国内外各地のオーケストラ・吹奏楽団・合唱団を指揮し、その実力は「音楽現代」誌上等において高く評価されている。
