練習日記:2014年6月15日

今日は世間的には朝からW杯!!
ε=ε=ε=ε=ヘ( `・ω・´)ノ≡〇  ┏┓
とは言え、個人的にはサッカーあまりわからないので、普段と特に変わらない日曜日のスタートでした。

本日は東地区です。

本日は三部の曲。
BClaのK原さんから三部って何やるんだったっけ?(´・ω・`)?と聞かれましたが、実は自分も曖昧で、一部と三部は(・ω・?)でした。
本日改めて三部の曲を認識した次第です(・ω・;)

さて一曲目はロボから。
最初にいきなり通しでしたが、きつーい!ペース配分考えなきゃ。

ではレッスンより抜粋
34からはaccel.です。35でテンポかわりますのでしっかり指揮をみましょう。またその後のメロ二部音符は頭をねらって節の頭を明確に、テンポとタッチに注意をはらってください。
49からの十六分は一つ一つを明確に。
57からは2小節ごとにフレーズの頭がわかるように。
121の三拍目から入るフーガフレーズはしっかり聞かせましょう。
157は木管メロです。木管はしっかり、バックはメロが聞こえるように精密に。
179のスタートは強烈にかつ181のピアノに向かっておさめて、またその後は187に向けて計画的にcreac.してください。
197からの低音オクターブ跳躍の三拍目は大事な音です。しっかり鳴らしてください。
217はfですが、汚く鳴らさないように。
222の八分の連音はスタッカートです。
223,224のTb Hr Ephはタイミングをあわせてください。

230の頭のダイナミクスは、229からの続きですが、二小節でしっかりリセットしてください。
242のA.Saxのメロはしっかりと。
このブロックは比較的さらりとながしますが、後半へ進むにつれて感情をいれていき、244-245でおさめます。

246の低音フレーズはアウフタクトの四分音符のタイミングが重くならないように。260の低音上向の形は次のメロを引き出すためのフレーズになります。creac.ぎみに。

266からのTpは音量ではなくメロのトップにのるイメージです。

275からの刻みはメロが少ないので出しすぎず精密に。
274の低音の下るフレーズ、ここはテンポをためません。
299の木管メロの頭四分音符は十分に、301からは木管メロですので刻みパートはそれを意識して。

364は付点二分音符に変更しましたが、四拍目は空白にしてホールの残響だけで音楽を聞かせられるようにしましょう。
373からのメロディはブレスの切れ目で音がでこぼこしないようにしてください。
394,402は頭置きます。
404の最後?405の頭で一旦引いて406へ向けてダイナミクスの変化を聞かせましょう。

次は女神
9の金管延ばしはメカニカルに。動き始めるのは10からです。
Aの頭はHr.Eph以外は音をたてないように。
24からのダイナミクスはしっかりと吹き分けてください。
37はリズミック、デジタルにダイナミクスをあげてください。
Eの一小節前のベルトーンは後から入ってくる音が四分音符に聞こえるようになります。
Gの一小節前の付点四分音符はリズムの仕掛けがわかるように。
Hは四角く吹いてください。

最後は伝説
ちょっと急ぎぎみでさらいました。
97のslight rit.はちょっとrit.です。
98のFliowingは流れるようにという意味です。

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そうそう、合奏の前に合宿係くじ引き大会開催?っ!!!

結果は2年連続フルートパートとなりました。(´∇`;)
まさか連続は….とは思っていましたが….来年は一旦休憩ですねぇ。

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この駄文を読んで面白そう!楽しそう!音楽を一緒にしたい!
と思ったあなた! m9(`・ω・´)  是非ともご見学を!

レッスン内容も徐々に具体的になってきたので文章書くのもそろそろつらくなってきましたが、ガンバリます!
┗(`・ω・´)┛

(o’∀’)ノ
TOPページにも書いてありますが、今年の定期演奏会は10/26の14時からを予定しています。是非是非おいで下さいませ。

次の練習は相武台です。夏本番近いですが、暑さに負けずがんばりましょう。

以上、しばらくの当番低音Hでした。文才ないのはご勘弁を。